医者に行く前にしたこと

最初に行く前に、自分の症状を箇条書きにして持っていった。
自分に起こっていることを思いつきでは説明できない気がしたからだ。
最も医者は私の表情なども見て、鬱と判断したのだと思う。

箇条書きの内容は以下の通り。

  • 作業に入ろうとすると他のことが気になる。
  • 仕事の文書を読もうとすると頭に入らない(しばらくすると入ってくる)
  • 夕方からなら集中できる
  • 頭を振ると頭痛がする(振らなくても頭がおもい)
  • 朝ふとんから出られない
  • いくらでも寝られる
  • かたこりがひどい
  • 筋肉がけいれんすることがある
  • 腹胸あたりが時々痛くなるときがある(短時間)